こんにちは!行き旅です。
今回は夏頃に福井に1泊2日で行ってきました。
福井に訪れるのは今回が初めて。
有名な観光スポットいくつか巡りつつ、
メインは温泉と食事を楽しめる宿でゆっくりリフレッシュすることを目的にしました。
普段は自分が運転ができないので車なしで計画することが多いのですが、今回は同行者が運転できたためお願いしてレンタカーを利用。
実際に回ってみて感じたのは、今回宿泊したホテルや有名観光スポットは空港から距離があり、車移動のほうが圧倒的に効率が良いということ。
公共交通機関やツアーバスでも移動は可能ですが、
観光スポット同士の距離が離れているため、
1泊2日だとかなりスケジュールがタイトになりがち。
短時間で複数スポットを巡りたい場合は、車での移動をおすすめします。
Contents
今回訪れた観光スポット・宿泊先
- ヨーロッパ軒
- 福井県立恐竜博物館
- あわら温泉 グランディア芳泉
- 東尋坊
- 福井駅
1日目
ヨーロッパ軒
福井空港に到着後、レンタカーを借りてまず向かったのは、
福井名物ソースカツ丼で有名な『ヨーロッパ軒』。
こちらは、日本で初めてソースカツ丼を提供したとされる老舗です。
薄めのお肉に細かいパン粉をまとわせて揚げたカツに甘しょっぱいソースをたっぷりかけた料理です。
とんかつのような重さはなく非常に軽いので2,3枚余裕で食べられます。

福井県立恐竜博物館
福井県といったらやはり恐竜。
ということで、福井県立恐竜博物館に訪れました。
博物館は「かつやま恐竜の森」と呼ばれる広大な敷地内にあり、
博物館以外にも公園やアスレチックなど、
子どもが遊べるスポットが数多く整備されています。
観光客だけでなく、
地元の家族連れが遊びに来ている印象が強く、
実際に広い公園や遊具を見て「自分が子どもだったら絶対来たいな」と思いました(笑)。
かつやまの森の中を少し歩くとドーム型の施設が見えてきます。
そちらが恐竜博物館です。
館内に入ると地下に通じるエスカレーターがあり期待がどんどん膨れ上がっています。
展示エリアでは、等身大で再現された恐竜たちが並び、想像以上の迫力。
特に、最初に目に入る動くティラノサウルスは非常にリアルで、
思わず足が止まりました。
他にも多くの恐竜展示があり、見応えは十分です。
他にも様々な種類の恐竜たちがいっぱいいたので紹介します。


あわら温泉 グランディア芳泉
恐竜博物館を出たら今回の旅の目的である旅館へ向かいました。
今回宿泊させていただいた旅館は『あわら温泉 グランディア芳泉』に訪れました。
こちらの旅館は福井県北部のあわら市にある旅館です。
グランディア芳泉の魅力①:開放感抜群の展望大浴場
館内5階にある展望大浴場「月の湯・星の湯」はひのき風呂、露天風呂、サウナ、水風呂を完備。
温泉はアルカリ性単純温泉で肌あたりが柔らかく、湯上がり後は肌がすべすべになる”美肌の湯”としても人気です。
グランディア芳泉の魅力②:目的に合わせた多彩な客室

和室、洋室どちらも部屋が存在するのでカップル・家族旅行・記念日旅行まで幅広く対応することができます。
今回宿泊したのは、グランディア芳泉の露天風呂付き客室「友禅」。
客室に専用の露天風呂が付いており、時間を気にせず温泉を楽しめるのが最大の魅力です。
部屋は落ち着いた和の雰囲気で統一されており、
派手さはないものの、丁寧に手入れされた清潔感のある空間。
スーツケースを広げても余裕があり、滞在中もストレスなく過ごせました。
露天風呂は1人〜2人でゆったり入れるサイズ感。
大浴場とは違い、
「静かに温泉を楽しみたい」「夜や朝にさっと入りたい」
という場面で特に重宝します。
実際に泊まってみて感じたのは、
“大浴場+部屋の露天風呂”の両方を楽しめる贅沢さ。
温泉旅館らしさをしっかり味わいたい人には、友禅の部屋はかなり満足度が高いと感じました。
グランディア芳泉の魅力③:非常に満足度の高い食事

グランディア芳泉で特に印象に残ったのが、食事の満足度の高さ。
今回の夕食では、福井を代表するブランド牛 「若狭牛のしゃぶしゃぶ」 をいただきました。
きめ細かい霜降りの若狭牛は、さっと火を通すだけで驚くほど柔らかく、
脂の甘みと旨みが口の中に広がります。
特に印象的だったのが若狭牛のみすじをいただいたのですが本当に秒で溶けました。
正直、みすじをしゃぶしゃぶにするなんて勿体無いだろと思っていたのですが忘れられない記憶に残る1品でした。
さらに嬉しかったのがアルコールの飲み放題。
ビールやハイボールはもちろん、地酒や日本酒なども自由に飲むことができるスタイルで、
日本酒と若狭牛の相性が最高でした。
料理・お酒ともに妥協がなく、
「温泉+食事を楽しむ旅」を目的にする人にとって、
グランディア芳泉はかなり満足度の高い宿だと感じました。
もし温泉に入ってゆっくりされたい方はぜひ『グランディア芳泉』お勧めです。
2日目
東尋坊

東尋坊(とうじんぼう)は、福井県坂井市にある日本有数の景勝地で、
柱状節理と呼ばれる独特な岩肌と、日本海の荒波が生み出すダイナミックな景観が特徴です。
高さ約25mの断崖絶壁が約1kmにわたって続く光景は圧巻で、
福井観光では外せない定番スポットのひとつ。
晴れた日は青い海とのコントラストが美しく、
曇りや荒天時でも迫力ある表情を楽しめます。
東尋坊は遊歩道が整備されており、
断崖の上から日本海を一望できるほか、
今回自分は時間がなかったため乗れなかったのですが、時間があれば東尋坊遊覧船に乗って海上から岩壁を眺めるのもおすすめです。
陸からとは違う角度で見る東尋坊は、より自然のスケールを感じられます。
さらにはあわら温泉から車で約20〜30分とアクセスも良く、
グランディア芳泉に宿泊した際の半日観光先としても最適。
温泉旅館でゆっくり過ごしつつ、福井らしい絶景を楽しみたい人にはぴったりの場所です。

福井駅

福井駅は、北陸新幹線が停車する福井県の中心駅で、
県外からのアクセス拠点として多くの観光客が利用する駅です。
駅構内や直結施設には飲食店や土産店が充実しており、
移動の合間でも福井らしい食事や買い物を楽しめるのが大きな魅力。
観光前後の立ち寄りスポットとしても使い勝手が良い駅です。
今回、福井駅では駅ナカのお寿司屋さんでお昼をいただきました。
日本海に面した福井ならでは北陸三県での新鮮な魚介を手軽に味わえるのは、駅直結施設ならではのメリット。
限られた滞在時間でも、しっかりと「福井の食」を楽しめました。
福井駅は、あわら温泉・東尋坊・永平寺など県内観光地へのアクセスも良く、
「到着してすぐ観光」「帰る前に食事やお土産」
どちらにも便利な、福井観光の起点となる駅です。
まとめ|温泉・食・絶景を一度に楽しめる福井1泊2日旅
今回の福井1泊2日旅行では、
あわら温泉「グランディア芳泉」での贅沢な滞在を中心に、
福井駅でのグルメ、東尋坊の絶景観光まで、福井の魅力をバランスよく体験することができました。
露天風呂付き客室「友禅」でゆっくりと温泉を楽しみ、
若狭牛のしゃぶしゃぶや地酒の飲み放題で福井の食を満喫。
そこに東尋坊のダイナミックな自然景観が加わり、短い日程でも満足度の高い旅になりました。
「移動はできるだけ楽に、でもしっかり非日常を味わいたい」
そんな人にこそおすすめしたい、大人のための福井1泊2日モデルコースです。